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2007年 11月 16日

250ccバイク、続々と生産中止!

前々から知り合いなどからちょこちょこと聞いてはいたんですけどね。
いよいよ9月1日から継続生産車にも適用されてしまった世界一厳しい排ガス規制によって、250cc以下のバイクが続々と生産中止に追い込まれているようですね。
正直、イマイチピンと来て無かったのですが、ここに来て現実を知り、かなり驚いてます。

126~250ccクラスの生産中止モデルをザッと挙げてみます。

 【ホンダ】
  VTR250
  ホーネット250
  XR250
  XR230
  XR250モタード
  FTR223
  マグナ250
  PS250
  フォルツァ
  フォーサイト
  フュージョン

 【ヤマハ】
  セロー250
  トリッカー
  TW225
  XT250X
  ドラッグスター250

 【スズキ】
  ジェベル250XC
  VanVan200
  グラストラッカー
  グラストラッカービックボーイ
  ST250
  スカイウェブ250

 【カワサキ】
  KLX250
  スーパーシェルパ
  D-トラッカー
  ZZ-R250
  バリウスⅡ
  エリミネーター250


どうです?
信じられます?
今回排ガス規制の対象となった126cc~250ccはいち早くインジェクション化していたカワサキのTRやエストレアを除いてほぼ全滅。
マジっすか?
有り得ないでしょ!?
しかも、KLXや一部のスクーターなど、インジェクション化して新型が発売される予定が決まっているものも有りますが、上に挙げたモデルはほとんどが
「新型の発売は未定」だそうで・・・。

しかも、4メーカーのホームページでは、何故か今回の生産中止について、全く触れられておらず。
どのモデルもまるで今も生産してるかのようにでかでかと載ってます。
販売店に行くと、「生産中止で入手不可」ってモデルだらけなのに・・・。
いったい、2輪業界に何が起こっているんでしょうか?
クルマ業界に比べると、少々いい加減と言われることの多い2輪業界ですが。
さすがにこれは異常事態です。
だって、販売店で売る新車がどんどん無くなっているんですよ!?

技術的にはインジェクション化さえすれば無理なレベルじゃないはず。
問題はそれによって掛かるコストです。
やはり、僕らが思っている以上に、250ccクラスのビジネスは苦戦しているんでしょうね・・・。
採算が取れないとなれば、新規開発に膨大なコストを掛けるより、いっそ完全に撤退も!?
まあ、それはさすがに無いでしょうけど、少なくとも大幅縮小が考えられます。

来年秋には、251cc以上のバイクにも適用されるらしく、SR400やCB400SS、W400なんかもやばそうですよね・・・。
大型にもそのうち何らかの影響があるでしょう。


ん~・・・。
確かに環境問題は大切ですよ。
でも、売る新車が無くなるほど厳しい法律って一体・・・。

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by garage_owner | 2007-11-16 22:30 | バイクいろいろ


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